こんばんは。篠田です。
今日は本の紹介です。
タイトルは
「バカとつき合うな」で
堀江さんと西野さんの共著ですね。
タイトルだけみると、
すごく差別的なイメージを
持つと思いますが。
内容的には特定の誰かを
バカにしているものでなく、
「人間の変わらないバカさ」、
について書かれています。
この本を読むと
「何がバカ」なのか
その本質に気づけると思います。
あとは、
「良いバカ」と「悪いバカ」の
違いについても理解できると思います。
私も読んで、
「これ自分も当てはまるなー」って
感じるところが多かったです(笑)
今では、
この本に書かれているような人って
私の周りに少ないんですが。
サラリーマン時代には
けっこう多かったです。
独立して
自分の好きな仕事をするようになって、
「周りからいなくなった」って感じですかね。
サラリーマンでも経営者でも
どんな仕事をしていても自分で意識しないと。
ここに書かれているような
「悪いバカ」になっちゃうと思いますので、
注意したいところですね。
私自身も
まだまだ「悪いバカ」なので、
ここに書いてある
「良いバカ」に近づけるように
普段から意識していきたいです(笑)
気にになった方は、
ぜひ読んでみて下さいね。
それでは。
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