篠田です。
ここ何日か、
宮崎物件のシロアリの件を
書いてきたんですが。
この記事を書きながら
改めて思ったのが、
タイトルにした。
「助けてもらえる嬉しさ」
です。
私はこれまで
何棟も買ってきましたが。
ほとんどの
物件に共通するのが、
凄く良い管理会社さんや
運営のパートナーに
恵まれている、という事です。
関係する人たちが、
みなさん良い人であるのは
もちろん。
オーナー側にたって、
色々な事を考えてくれる人たちが
ホントに多いです。
今回のシロアリの一件でも、
管理会社の社長さんが
フル回転で動いてくれて。
自分ではできない事も
やって助けてもらえるんですね。
特に遠方の物件なんかは、
私がちょくちょく現地に行って。
業者さんを手配したり、
細かな指示を出す事ができないんで、
ホントに助かります。
これまで
買い進めてきて
最近思うのが。
買い進めていって
色々な人に出会って。
その人たちと一緒に
仕事をしていくと、
どんどん仲間が
増えていくなーって事です。
しかも、
ただ仲間が
増えていくだけじゃなくて。
私と
同じように考えたり、
物件の運営の
方向性が合致している
仲間が多いです。
もちろん、
最初からこんな風に
管理会社の人たちが、
うまく仲間になってくれた
訳じゃなくて。
何棟も買い進めていくうちに、
だんだん自分のやり方というか。
投資スタイルが固まってきて、
そのスタイルに合致する
管理会社さんと、
仕事をするようになったり。
合致する人たちと
仕事をするようになってきた、
からだと思います。
この辺は
私の感覚的なところなんですが、
不動産投資を継続的にやっていくと
誰でも同じような「仲間」を
作れるんじゃないかと思います。
最初はうまく
いかないかもしれませんが、
それでも着実に
経験を積み重ねていけば。
絶対に自分のやり方や
投資スタイルが固まりますので、
そこは焦らずに
作っていきたいですよね。
2015年の後半から
買い進めてきた物件は。
こんな関係性を作れた
管理会社さんが多いので、
トラブルが起きても
同じ方向を見ながら
解決できています。
解決するのもほとんどが、
管理会社さんに
助けてもらうんですが。
助けてもらえる度に、
「助けてもらえる嬉しさ」
を感じます。
こんな風に
嬉しさを感じながら、
不動産投資を続けられたら
楽しいですよね。
それでは。
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