篠田です。
茨城の物件は、
お金をかけてリフォームして
今回はうまくいきませんでしたが。
結局はそれもこれも
やってみなくちゃ
分からないですよね。
私が良いなぁと思って
リフォームした内容で、
すぐに決まれば成功だし。
すぐに決まらなかったり、
お客さんから遠慮されちゃったりすると
失敗になりますが。
失敗=ダメだったって
考えちゃうと
そこで思考停止しちゃいます。
前にも記事に
したかと思うんですが。
失敗=ダメって考えるんじゃなくて、
失敗=経験って考えられると。
同じように
うまくいかない事があっても、
考え方が全く違ってくると思います。
一般的な失敗を
経験って考えられた方が、
その後もプラスになる
感じがしますよね。
不動産投資や
賃貸経営をやっていると。
一般的な失敗や
うまくいかない事って
たくさんありますし。
よくよく振り返ってみると、
うまくいった事の方が
少ないんじゃないかなって思います。
それで、考え方として
うまくいかない事が多い、と考えるのか。
うまくいくかもしれない、と考えるのかで。
同じ失敗をしたとしても、
その後の展開とか成長とかって
全く違ってきますよね。
それに最初から、
「うまくいくか」と
「うまくいかない」で考えるから。
そう言う尺度でしか
判断できなくなっちゃうし。
「やってみる」事への
ハードルが上がっちゃうんだと
思うんです。
ですからまずは
「やってみなくちゃ分からない」
って考えてみると。
思考の制限とか
行動パターンの制限とかが、
無くなるんじゃないかと思います。
不動産投資には
知識やノウハウが必要ですが。
その前に
この制限を無くしておく方が
後々の成果に
つながってくる気がします。
もちろん、
何も考えずに
「とりあえず」
不動産を買えば良いとか。
そう言う意味では無いんで、
そこは分けて考えて
もらえたらなと思います。
それでは。
更新の励みになりますので
ポチッと応援クリックお願いします。
↓ ↓ ↓