篠田です。
今日は雑誌の紹介です。
「家主と地主」ですね。
不動産投資を
やってる方は皆さん
知っていると思います。
それで、昨日発売した
家主と地主の7月号で
私の失敗を載せて頂きました。
主に任売物件を
購入した時の話を
載せて頂いたんですが、
記事で読むと
改めて当時の自分のヘボさが
良く分かりますね(笑)
今思えば
絶対にやらない失敗なんですが、
当時は知識と経験が無かったんで
やっちまったんですよね。
その後、
記事にして頂いた
任売物件の一件から、
知識とか経験への投資や
ヒアリングの重要性を痛感して
本気で不動産投資の勉強を
始めました。
本気で勉強を始めて、
時間をかけながらでも
着実に投資実績を積んで来たんで、
今の投資規模があるし。
今思えば
この時の失敗があるからこそ、
ここまで投資規模が
拡大できたのかもしれません。
そういう観点で言えば、
実は失敗じゃなくて
良い経験だった訳です。
まーどんな経験も
考え方ひとつですよね。
不動産投資の場合は
上手く言った事=成功で、
上手くいかなかった事=失敗と
思いがちですが。
決してそんな事は無くて、
失敗した事から何を学び、
どう改善、行動していくかが
大切だと思います。
もちろん
事業として致命的な
失敗を起こしてはいけませんが、
それ以外の事に対して
過剰に失敗と考えすぎても
いけないじゃないかと。
過剰に失敗を恐れずに、
多少の事には目をつぶる位の感覚で
やっていきたいですよね。
そんな訳で、
私の失敗が気になる方は
是非書店で購入して下さいね。
それでは。
どんな失敗なんだか
確認しようかなって思った方は
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