篠田です。
ちょっと前の記事で、
説得力を意識しながら
不動産屋さんと
会話しているという事を、
書きました。
下記の記事ですね。
↓↓↓
やっぱり、
どんな不動産屋さんと
話をしてもそうですが、
説得力があるのと無いのとでは
相手からの反応も違ってきます。
できれば良い反応を
相手から引き出したいので、
話し方に説得力が必要なんです。
で、実際に
話に説得力を持たせるには、
どうしたら良いのかですが。
一番は不動産投資の
知識がある事です。
まー当たり前なんですけどね(汗)
一見すると
当たり前なんですが、
実はこれが
足りないままの人も多いんです。
それで、
知識って言うと、
不動産投資のあらゆる知識を
網羅しなくちゃいけないって思って
ひたすら色んな知識を
詰め込むと思うんですが。
あんまり
細かいところまで
厳密にやっちゃうと
不動産屋さんからは
めんどくさいと思われちゃうんで
そこは注意が必要です。
特に、ROIとか
こう言う指標なんかは、
不動産屋さんに対して使っても
微妙だと思います。
もちろん、
知ってはダメって
事ではないですので、
知識として
持っておくのはOKです。
それでも
知識として持っておくけど、
不動産屋さんに対しては
使わない知識で良いと思います。
何故なら、
これまでに私は
一回も使って
無いからです(笑)
私の経験から言うと、
こう言う不動産投資の指標よりも
賃貸の慣習や
売買の知識を知ってる方が、
良いんじゃないかと思います。
要は、
「不動産屋さん目線」
で会話に必要な
知識があれば良いんですね。
これを意識した上で
最低限の知識を持っていれば、
だいたいの不動産屋さんと
話ができると思います。
最近は、
基本的な事を
何も知らないで、
物件を探しに来る人も
多いと聞きます。
相手から
何も知らないと
思われた時点で、
次につながりませんよね。
ですから、まずは
「不動産屋さん目線」
の知識をつける事を
意識して下さい。
本を読んで
学べる事もありますし、
実際に不動産屋さんと
話して見ないと
実感できない事も
あると思います。
説得力をつけるには
両方必要なんで、
本を読んだり
不動産屋さんとの話を
ガンガンやってみて下さいね。
それでは。
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